来る10月25日(水)に、恵比寿ガーデンプレイス内 東京都写真美術館1階ホールにて、一般社団法人アートパワーズジャパン(以下、APJ)のAPJ NFT アート リリース1 周年記念シンポジウム 「NFT アートの未来‐中村ケンゴ作品《収蔵庫》をめぐって」 が開催されます。
本シンポジウムのテーマは以下のとおりです。中村ケンゴさんのNFT作品「収蔵庫」をご購入いただきました皆さまにぜひ、リアルでお会いできたら、と考え、企画されました。
テーマ:
「NFT アートの未来を予想し、すべての人の身近になるメタバースがどのような意味・意義を持つのか、を考える。2022 年は日本での NFT 元年と語られたが、実際に APJ NFT アートスタートから 1 年半を経て、さまざまな現実・実情が変化しつつあり、アーティスト自身がどのようにこれからの時代を考えるか、が重要になっている。その辺りを、 それぞれNFTに関わる専門分野の知識あるパネリストの方々の最新情報と共に語っていただく。」
来場された皆様にはオリジナルグッズのプレゼントを予定しております。
中村ケンゴさんのNFT作品「収蔵庫」の購入・保有を問わず、多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
詳細は以下をご参照ください。
■APJNFT アート リリース1 周年記念シンポジウム 「NFT アートの未来‐中村ケンゴ作品《収蔵庫》をめぐって」
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【日時】2023年10月25日(水)シンポジウム:18:00~20:00(開場:17:30)
【会場】東京都写真美術館1階ホール(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
【会費】入場無料(座席数に限りがございます)
※ 中村ケンゴさんのNFTパック購入者ならびにNFT保有者は、本シンポジウムに優先参加(前方席確約)いただけます。対象の方には後日、優先入場についてのご案内ならびに応募フォームをメールにて送信しますので、優先参加ご希望の方は、所定の期日までにフォームのご提出をお願いいたします。
2023年10月12日追記:
対象の方に応募フォームが記載された詳細メールを10月11日にお送りしております。ご確認の上、お申込ください。なお10月17日までに個人間マーケットプレイスで対象のNFTを入手された方にも、後日応募フォームの案内を予定しております。
【主催】一般社団法人アートパワーズジャパン
【協賛】Rakuten NFT
【パネリスト】中村ケンゴ(アーティスト、APJ NFT 作品「収蔵庫」作者)、 施井泰平(スタートバーン株式会社代表取締役、アーティスト)、 小野晴世(Spatial.io 公式ガイドクリエーター)、 高橋洋介(インディペンデント・キュレーター)、 進行:山口裕美(APJ理事・アートプロデューサー)
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■一般社団法人アートパワーズジャパンからのコメント
『APJ NFT アートシリーズが、2 年目に突入いたしました。三沢厚彦さんの 99 個ある作品「white tiger(白虎)」と中村ケンゴさんの作品「収蔵庫」を昨年、2022年5月30 日にリリースしてから、約 1 年半。特にNFT作品「収蔵庫」は1点の絵画作品を高精細で撮影、100分割して1点ずつNFT作品にしたもので、その作品を購入した方とリアルに集合する、という目標を持っていました。つまり、コミュニティを作りたいと考えたものでした。そこで楽天NFTにお願いし、販売当時に購入した方、さらに現在、NFTを所有されている方の双方に連絡し、集まれる方には集まっていただこうと考えています。さらに、NFTアートの現在を考え、さらに未来を考えるシンポジウムを開催することにいたしました。現段階で、考えられる理想のパネリストに登壇していただきます。開催日当日、東京都写真美術館にいらした方にも、参加いただけたら、と考えています。』
本シンポジウムに関するお問い合わせフォームは
こちら(楽天NFT問い合わせフォーム)
以上。